ご利用いただきありがとうございます。
「IdentityⅤ第五人格」運営チームです。
新シーズン:
—— 【新シーズン】:今週のメンテナンス後、S1は終了し、S2が正式に開始します。同時に今週の推理点数の獲得上限がリセットされます。
—— 【シーズンラストスパート】:シーズンラストスパートイベントが終了し、推理点数の獲得、及び上限に関する規則は全て元の規則に戻ります。20面ダイスが出る数字も元の範囲に戻ります。
—— 【段位継承】:S2が始まると、ランク戦の段位は前シーズンの最終段位に基づき継承されます。詳細はランク戦―シーズンにてご確認いただけます。
—— 【段位ボーナス】:S2が始まると、前シーズンで到達した最高段位に基づきボーナスが配布されます。詳細はランク戦―ボーナスにてご確認いただけます。
—— 【推理の径】:S2が始まると、推理の径のレベルは0にリセットされます。同時に推理の径にあるボーナスもS2のボーナスに変更されます。最高ボーナスとしてオフェンス-眠るウサギがもらえます。
—— 【4面ダイス】:S2が始まると、4面ダイスの保留数は最大100個となります。この数を上回った分は回収されてしまうので、なるべく早く使用してください。
—— 【背景推理】:4名のキャラ――空軍、心眼、リッパー、道化師の背景推理がS2で新しく開放されます。背景推理の最終段階を達成するとキャラの背景推理ボーナス‐【衣装】ボロい服を獲得できます。
—— 【閲歴システム】:S2が始まると、新しい閲歴レベルボーナスが開放されます。レベル上限は20です。
—— 【シーズン真髄】:S2・真髄1が正式に開放されます。新衣装、新アクション、新携帯品等も大量に追加!S2・真髄1の衣装【国王の裁縫師】を獲得すると、新サバイバー―カウボーイがもらえます!このキャラは2018年9月20日(UTC+8)のメンテナンス前まで、ランク戦で使用することができません。
—— 【ランク秘宝】:S2で毎日3回ランク戦を行うと、次の日の0時に対応するランク秘宝・S2を受け取ることができます。ランク秘宝・S2のレベルはプレイヤー現在のサバイバー、或いはハンターの最高ランクに基づきます。ランク秘宝・S1はもう配布されません。
—— 【記憶秘宝】:S1・シーズン真髄にあるSSRとSR品質のアイテムは、ランク秘宝・S1にあるUR、SSR、SR品質のアイテムと共に記憶秘宝・S1に追加されます。なお、アイテムの数が多かったため、記憶秘宝・S1は記憶秘宝A・S1と記憶秘宝B・S1に分けられています。記憶秘宝・S1は手掛かりで交換することができます。
—— 【ショップ】:ショップに新しいSR衣装が追加されました。(医師-蘇生、泥棒-青ひげ、オフェンス-粗暴な若者、祭司-千匹皮)
—— 【ショップ】:ショップに新しい携帯品が追加されました。(復讐者-庭師の人形、機械技師-父の懐中時計、泥棒-ミラーボール、空軍-炎の精霊、心眼-ソフトクリーム、リッパー-不気味なストール等)
対戦システム:
—— 道化師が使うパーツの出現頻度を調整し、一回の対戦で造れる推進器が多すぎる、または少なすぎる問題を解決しました。
—— 機械技師が機械人形を操る時、機械人形の解読速度が25%アップするようになりました。同時に、機械技師がチームに提供できる解読速度アップの効果を3%に調整しました。
—— 傭兵が鉄の肘あてを持っていると消耗が減り、他のキャラより多く使用することができます。治療必要時間を「ケガを負う度20%追加」に調整し、最大100%まで追加します。傭兵がケガを負うと遅延効果が加わり、ケガを負っても15秒経たないと反映されません。上限を超えると即ダウンします。(すなわち、既にケガを負っている状況で一度通常攻撃を受けても即ダウンせず、15秒後にダウンします。しかし二度通常攻撃が当たると即ダウンします。)
—— 機械人形の活動可能時間が増加し、人形がダウンした後の消耗も多くなりました。
—— 鉄の肘当ての初期使用可能回数が減少し、フィールド内の箱でドロップする確率がアップしました。
—— 調香師が対戦中に獲得できる演繹得点を増加しました。
—— 段位2段と3段のプレイヤーがランク戦で失敗した時に獲得する保護ポイントを少し減少しました。
機能:
—— 決算画面の統計システムにハンターの統計を追加しました。
—— 臨時カードの分解機能を追加しました。プレイヤーが既にそのキャラ、或いは衣装を持っている場合、対応するキャラ或いは衣装の臨時カードを獲得した際、自動的に欠片に分解されます。
画面調整:
—— ショップ画面での商品の陳列を調整し、新商品タグとショップホールの入り口を追加しました。
—— 心眼衣装【黄金ケーキ】と【金茶ケーキ】の展示アクションを改良し、出場時に対応する色の箱が現れるようになりました。
—— 共通画面のUIを調整し、内容がより読みやすくなりました。
—— 結魂者「引き留める」と「災厄の一撃」のスキルエフェクトの位置を調整しました。
今後とも「IdentityⅤ第五人格」をよろしくお願いいたします。